日川白鳳(もも)

日川白鳳(もも)

日川白鳳(もも)

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なめらかな果肉には果汁がたっぷり!

日川白鳳(ひかわはくほう)は、山梨県山梨市で白鳳の枝変わりとして発見された品種で、1981(昭和56)年に品種登録されました。

糖度は11〜13度ほどで、重さは200〜250gほどのきれいな丸形です。繊維質が少なくなめらかな果肉はみずみずしくジューシー。かぶりつけば果汁がポタポタとしたたり落ちるほどです。

日川白鳳は早生品種で、長野県産の場合では7月中旬〜下旬頃に市場に出まわります。果皮の色づきがよく、太陽を浴びるほどに赤色が濃くなる美しいももです。

ももはあまり冷やしすぎると、甘みの感じ方が弱くなるので、食べる1〜2時間前に冷やすといいでしょう。出荷時のももはある程度硬いので、食べ頃の見極めが大切です。室温で2〜3日置いておけば熟度が進みます。

保存する場合は新聞紙などに包み、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所で保管します。柔らかくなったももは、1つづつ新聞紙などに包みビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
  • 送料無料 日川白鳳 もも 贈答用 秀 約5kg 15〜30玉 長野県産

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6,450円(税込)

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