なかののきらめき(りんご)

なかののきらめき(りんご)

なかののきらめき(りんご)

なかののきらめき(りんご)

なかののきらめき(りんご)

果肉が赤く濃厚な味わい

なかののきらめき皮が黄色の王林と果肉の赤いいろどりを交配して誕生したりんごで、2018(平成30)年に品種登録されました。長野県中野市の生産者・吉家一雄さんが育成した品種で、最大の特徴は果肉が赤いこと。

香りが強くほどよく果汁があり、さくらんぼのようなさわやかな酸味があります。甘みもじゅうぶん感じられ酸味と調和して濃厚な味わいを堪能できます。

酸味がしっかりとあるので、加熱調理にも向いています。果肉が赤いためジャムにすると濃いピンク色の美しい仕上がりになります。

生食する場合は、皮をむいてくし形にカットして食べるのがオーソドックスですが、皮の部分にはポリフェノールなどが含まれているので、皮ごと食べることも意識しましょう。

保存する場合は、新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するといいでしょう。
  • なかののきらめき りんご 贈答用 約5kg 13〜23玉 長野県中野市産

なかののきらめき りんご 贈答用 約5kg 13〜23玉 長野県中野市産

fo-2021121103

7,800円(税込)

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